昨日のキャンプ座間前での座り込みには、いつになく多数の人たちが参加した。
沖縄での米兵による少女強かん事件をうけてキャンプ座間も、今、考えてみればピリピリとした神経が張り詰めていたようだった。
前方司令部要員の毎日定例の儀式に対しての「ヤンキー・ゴー・ホーム」のシュプレヒコールにも「OK.OK」と肝要なところを見せてはいたものの、地元の座間警察に早速ご注進がいったらしい。
座間警察の公安がすっ飛んできて、私たちにこう言ったのだ。
アメリカ軍様からクレームが来ているので「基地に中の写真は決して撮るな」「写真を撮っているのなら直ちに消せ」。
おいおい、ちょっと待ってくれ、基地の写真は撮るな、撮った写真は消せ、それはいかなる法律に基づいての強要なのだ。
まさか、大事な大事なアメリカ軍様に言われたものだから、そのまま私たちにオウム返しに強要しようっていうのではあるまいね。
それでは小学生がクラスのボスに言われて使いぱっしりをするのと何等変わらないではないか。
それになにより、私たちが基地を撮影しているのが、国家機密法(そんなものあったっけ)違反でスパイ行為に当たるとでもいうのなら、その根拠をちゃんと示すべきではないのか。
もし、そうなら、座間警察のチンピラ警官による脅しだけでは済むはずも無く即逮捕となるはずだが。
さすが、旧特高警察のDNAを色濃く継承する座間警察でも、民主国家でそこまでの横暴は出来ないと見える。
しかし、米軍側からの執拗な撮影は肖像権を犯すとして

私たちは何度も抗議しているのだが、ちゃんとアメリカ軍側にはこの無法な撮影をしないように警告しているのか。
アメリカ軍が一言言えば、それをまるでメッセンジャーボーイのように、へいへいと私たち「善良な市民」に強要し、アメリカ軍の無法には見て無ぬ振りでは、日本の警察とはいえない。
その弱腰振りがアメリカ軍による性犯罪を始めとする凶悪な犯罪を多発させている大きな原因になっているのではないか。
自公反動政権の戦争ボケした売国政治家は、いまだに「米軍が日本を守っている」などと間の抜けたことをスポンジ状の頭で考えているようだが、とんでもない、彼ら米軍兵士が忠誠を誓っているのは星条旗であり米国なのである。

日本のこと、日本人のことは爪の先ほども考えていない。
それは、この種の性犯罪のような凶悪犯罪が発生する度に、綱紀粛正、再発防止の大安売りになるのだが、それが達成されたことは一度としてないことから、はっきりと確認できる。
つまり、米軍は自己都合で日本を占領しているにすぎず、日本も日本人も守るつもりは毛頭、無いのである。
キャンプ座間には、だまし討ちのように、ハンビーなる戦闘車両が搬入された。

これはイラク侵略戦争でも第一軍団と共に「大活躍」している戦闘車両だ。
これにより、イラク侵略戦争が、日本を司令塔として前線基地として続けられることがはっきりした。
米軍兵士の血塗られた軍靴がイラクの人たちを踏みにじるだけではなく、沖縄をそして座間を踏みにじろうとしているのだ。
平和日本に彼ら米軍兵士の血塗られた軍靴は不要だ。
彼らの存在は日本に災危をもたらすだけだ。
一刻も早く、日本からそしてイラクから撤退すべきだ。
テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記
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